スポーツジムでオススメの服装は?NGの服装と最適な恰好を紹介

スポーツジムでオススメの服装は?NGの服装と最適な恰好を紹介

スポーツジムでは動きやすい服装がマスト。
とはいえ、いざジム通いをしようと思うと何から揃えていいか分からない、
周りと浮かないかな?…など、スポーツジムでの服装にまつわる不安を抱える方は少なくないのではないかと思います。

そこでこの記事では、スポーツジム初心者の方にご参考いただけるような、ジムでのNGファッションやおすすめファッションをご紹介。

体型が気になる方や、せっかくならちょっとアカ抜けたおしゃれな恰好で気分を上げたい!という方にも、お役立ていただければ幸いです!

スポーツジムでの基本のウェアとは

迷ってしまいがちなスポーツジムでの服装選び。

ファッション性なども気になるところですが、まずは何よりも『ジムでは体を動かし、汗をかく』ということを念頭におくことが大切です。

体を動かしやすく、吸水性と速乾性に優れた高機能なスポーツウェアが基本のスタイルとなります。

 

揃えると安心の基本5点セット

まずは、男女共に最低限揃えておくと安心な基本の5点セットをご紹介します。

◼️トップス
Tシャツ、タンクトップなどの上半身に着る服です。汗が乾きやすく、動きやすい素材のものがおすすめ。

◼️ボトムス
ショートパンツ、ズボン、レギンスなど下に身につける服です。こちらも吸水・速乾性に優れ、足を動かしやすいよう伸縮性のある素材のものを選びます。

◼️シューズ
ファッション性重視の街履きスニーカーではなく、長時間の運動に耐えられるクッション性に富んだフィットネスシューズやトレーニングシューズが必要です。ランニング用、ウェイトトレーニング用など用途別のものもあります。

◼️ソックス
運動中、シューズの中で足が滑ってしまうので滑り止めのついた靴下があると便利です。5本指に分かれているものも踏ん張りが効くのでおすすめ。

◼️アンダーウェア
体にピタッと密着するスポーツ用インナーです。無くてもOKですが、サポート力のあるものが多く、運動の快適性が増し疲労軽減効果も得られます。

女性の場合は、ここにスポーツブラを足した計6点を初期装備として揃えます。

 

気になる予算は?

商品やブランドによって差はありますが、スポーツウェアを全く持っていない場合でも2万円前後で機能性の高いセットが揃えられます。

手頃なところだとユニクロやguなどのファストファッションブランドでもスポーツウェアを取り扱っており、機能性も十分ありながら流行を押さえたデザインになっているので初心者さんでもトライしやすくおすすめです。

◼️アイテムごとの予算の目安
・トップス…1,000〜4,000円
・ボトムス…2,000〜5,000円
・シューズ…5,000〜10,000円
・ソックス…300〜1,000円
・アンダーウェア…3,000〜10,000円
・スポーツブラ…1,500〜5,000円

メジャーなスポーツブランドで揃えようと思うと予算はグッと上がりますが、その分作りもしっかりしていて機能性や耐久性も抜群です。
モチベーションアップのために思い切ってお気に入りのブランドものを揃えても◎。
スポーツ用品店やネットショップなどで、お値下げ品を掘り出すのもおすすめです。

こんな服装はNG!

基本的にはスポーツジムの規約を守った服装であれば何を着ても問題ないのですが、規約違反ではなくても避けた方が無難なファッションもあります。

ここで、運動効率から考えても絶対にNGと言える服装と、初心者さんはなるべくなら避けた方が良い服装をご紹介しておきます。

◼️絶対NGな服装

・ジーンズ
まずジーンズを履いて運動する人はあまりいないと思いますが、動きにくい、乾きにくい、マシンなどの座席に色移りする…良いところなしです。手ぶらでジーンズを履いてジムに来てそのまま運動、なんてことは絶対にやめておきましょう。

・サンダルやパンプス等運動向きでない靴、裸足
これも、運動しにくいことはもちろんなのですが、ジムにはダンベルやランニングマシンなど怪我をするようなものがありますので、怪我を防ぐためにも必ずスポーツシューズを履かなければなりません。

◼️初心者さんは避けた方が良い服装

・露出度の高いファッション
女性だとスポーツブラとレギンスだけ、男性だとタンクトップにショートパンツといった肌の露出部分が多い服装は、ジムの雰囲気によっては目立ってしまうかもしれません。体のラインや筋肉の動きなどが分かりやすいためあえて取り入れている方もいますが、本格的に体を鍛え上げている方たちに多いようです。恰好良いファッションではあるのですが、特に通いはじめは露出度は控えめに、様子を見ながら取り入れていくと良いでしょう。

・体のラインがくっきり出る服装
上記の内容とほぼ理由は同じですが、男女ともにボトムスはレギンスのみといった体のラインがくっきり出る恰好は、やはり避けておいた方が良いでしょう。ファッション性も機能性もあるのですが、トレーナーやスタッフ、他の利用者がいる以上、人によっては目のやり場に困ったり不快感を覚える場合もあり、クレームの対象になる可能性もあります。せっかくジムでトレーニングするなら、人目を気にせず円滑に行動できる服装が理想です。

男性におすすめのスポーツジムファッション

揃えるべき基本的なアイテムやNGな服装をお分かりいただいたところで、実際にスポーツジムでよく見かける定番のコーディネートや、より運動効率を高めるおすすめアイテムなどをもう少し掘り下げてご紹介していきます。

まずは男性から見ていきましょう!

 

機能性◎で周囲浮きしない定番コーデ

◼️Tシャツ×パンツのシンプルコーデが無難
上に着るのは吸水性・速乾性に優れたTシャツが超定番です。パーカーやジャージなどの羽織を用意してもかまいませんが、動いているうちに汗をかくほど体が温まりますので、無くても大丈夫。そこにハーフパンツやクロップド丈のスポーツパンツを合われば、悪目立ちすることはまずありません。

◼️ハーフパンツの下にレギンスもおすすめ
ボトムスに関しては、ハーフパンツの方が膝を曲げた時の引っ掛かりがないので動きやすさは◎。肌を出すのが苦手な方はハーフパンツの下にスポーツレギンスを合わせれば、見た目も気にせずサポート機能も得られて一石二鳥です。

◼️はじめは黒やネイビーなど無難な色を
ビビットなカラーのウェアもありますが、ジムの中で浮いてしまい人目が気になって集中できなくなる可能性が。最初は全身のカラーを黒や紺色、グレーなど無難な色で統一し、様子を見ていきましょう。

 

アンダーウェアをプラスで運動効率アップ

アンダーウェアには「暑そう、動きづらそう」といったイメージがあるかもしれませんが、吸水性・速乾性があるため、Tシャツの下に仕込むことで汗をかいたときにTシャツが張り付かず、逆に快適に動けます。

体にぴったりフィットする構造は、血流を良くし、スタミナの持続、疲労軽減効果も得られるなどメリット豊富。

筋肉サポート、保温性、疲労防止など、ウェアによって特徴が違うので、自分の求める機能はどれか、肌への負担はないかなど見極めて選びましょう。

女性におすすめのスポーツジムファッション

続いては女性です。体型カバー法やスポーツブラの重要性も解説していきます。

 

ショートパンツ×レギンスで動きやすさとファッション性を両立

女性のスポーツジムファッションで定番化しているのが、Tシャツ×ショートパンツ×レギンスコーデ。可愛らしいシルエットでありながら、動きやすさも抜群です。

ジム内は空調が効いているため、動き出すまでは肌寒いこともあります。体を冷やさないよう、ボトムスと雰囲気を合わせたパーカーを1枚用意しておいても良いでしょう。

 

体型悩みにはゆったりパンツやドルマンスリーブもおすすめ

腕や体のラインが悩みのぽっちゃり体型さんには、ドルマンスリーブのスポーツTシャツやゆったり目のジョガーパンツもおすすめです。

気になる部分を隠しながらも、スポーティーさを失わないので周囲浮きしないのが嬉しいポイント。
ただし、運動中に布が引っかからないよう、袖が長すぎないものを選んで下さい。

 

実はメリットだらけ!スポーツブラも取り入れよう

普通のブラジャーでいいや、とお考えの女性にお伝えしたいのが、スポーツブラの豊富なメリットです。

女性のバストは上下の揺れや衝撃が加わることによって、バストをキープする組織にダメージが起こり、形が崩れたり垂れたりしてしまいます。

スポーツブラは、バストの位置をしっかりホールドしてくれるので、バストへの衝撃を和らげるだけでなく、運動中のズレにくさや動きやすさも普通のブラジャーとは大違い。また、速乾性のある素材でできているので、ムレにくさも快適性を上げてくれます。

肩甲骨周りや姿勢サポートのためバックスタイルに工夫が施されているものもあり、スポーツ時のフォーム改善やパフォーマンス向上にもつながるので、必ず取り入れることをおすすめします。

チョイスに困ったらセット購入が便利

揃えるものが分かっても、1点1点価格や機能を確認しながら選んでいくのは時間もかかって大変ですよね。そんな場合は、セット商品を購入してしまうのも手です。

メンズなら上下ウェア・アンダーウェア・パーカ、レディースなら上下ウェア・レギンス・スポーツブラといった、ジムで必須な基本のウェアがセットで販売されており、1点ずつ選ぶ必要がなく初心者さんには大変便利です。
デザインやカラーが全身で統一されているので、ちぐはぐにならずに手軽におしゃれ感を出せるのもポイント。セット価格で割安になっていることが多く、コスパも良いので、浮いたお金でちょっと良いシューズを購入することも可能です。

セット販売に関しては店頭よりもネットショップの方が種類が豊富な傾向にあるので、ネット購入でもOK!という方によりおすすめ。
着心地も重要なので、サイズや素材などはしっかりチェックしてから購入しましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

おしゃれで恰好良いウェアを着ることももちろん大事ですが、スポーツジム初心者の方にとっては、まずはストレスフリーでトレーニングに集中できることが最優先です。そのため、機能性が高く、おしゃれさもありながら周囲浮きしない服装を提案させていただきました。

とはいえ、実際のショップには非常に豊富なウェアが揃っていますので、迷った時は、初心者であることや予算を伝えて、店員さんに相談してみて下さい。ネット購入の場合はレビューで評価の高いものを選び、ハズレを避けましょう。

快適なスポーツジムライフが送れる、お気に入りのウェアと出会えますように!