ケンタッキーはダイエットに効果的?カロリーは大丈夫?食べると痩せるか検証!

ケンタッキーはダイエットに効果的?カロリーは大丈夫?食べると痩せるか検証!

カロリーが高い、脂質が多いから太る?といったイメージの強いケンタッキーのメニュー。実は、糖質制限ダイエットができるとダイエットに励む方に人気があるのです。

今回は、ケンタッキーダイエットの効果やおすすめのメニューなどを徹底解明します。ダイエットの参考になれば幸いです!

ケンタッキーについて

ケンタッキーフライドチキンは、KFCコーポレーションを母体とした主にフライドチキンを扱っているファーストフードチェーン店です。
通称はKFC、ケンタッキー、ケンタなどと呼ばれます。

本社はアメリカにあり、日本にも進出しています。
日本には1970年の大阪万博で屋台を出店したことがきっかけで、1974年に名古屋に第1号店がオープンしました。
さくっとジューシーな味わいのフライドチキンは昔から多くの人に愛されています。

ケンタッキーはダイエットに効果がある?カロリーは?

ケンタッキーの公式サイトを見ると、メニュー別にカロリーを確認することができます。そのため、糖質制限ダイエット中の方でも安心です。

ケンタッキーと聞くとどうしても高カロリーというイメージを持ってしまいがち。そのためダイエット中の方の場合はついつい避けてしまうケンタッキーですが、実は部位によっては低カロリーのものも存在します。

ここではダイエットに効果があるのかどうかについて解説します。

 

糖質制限ダイエットに向いている

ケンタッキーがなぜダイエットに向ているのか?その理由は、ケンタッキーのメニューには糖質制限ダイエットにぴったりのメニューが多数揃っているからなんです。

糖質制限ダイエットというのは、食事の際の糖質を極力カットしようという食事法のことです。
つまり、お米・パンなどの炭水化物をできる限り食べないようにして痩せる方法です。

ケンタッキーには、オリジナルチキンを始めとした糖質が少ない商品が多いです。
チキンだけでなく、コールスローのようなサイドメニューも糖質が少ないですので、1日の糖質量を抑えたいという場合に最適なメニューが豊富に揃っています。

 

上手に取り入れることが重要

ケンタッキーのメニューを上手に取り入れることが重要です。糖質制限ダイエットをしていても気軽に美味しいチキンを味わえるというのは嬉しいですよね。

オリジナルチキンもカロリーが低めですし、部位によってもカロリーが若干異なります。
ケンタッキーではオーダーの際に部位の指定が可能な店舗もあり、そういった店舗を利用してみるのも一案です。
ちなみにオリジナルチキンは胸肉のキールが脂質も低く糖質ダイエット向きの部位です。

ダイエット中というと、どうしてもカロリーの低い食べ物を選んでしまうと思いますが、低カロリーな食材はお腹がすぐに空いてしまいますよね。
そうなると、ダイエットに対するストレスも大きくなり、リバウンドのリスクも高まります。
ダイエット中に満腹感の得られるケンタッキーのメニューを食べることで、ストレスフリーな気持ちでダイエットに励むことができるかもしれません。

ケンタッキーでダイエット向きのメニューや部位は?

ケンタッキーはどの部位のメニューが糖質ダイエットに最適なのでしょうか。
糖質制限ダイエットをおこないやすいメニューを紹介します。

 

骨なしケンタッキー

骨なしケンタッキーは、たんぱく質の量が多い鶏ムネ肉を使用しています。オリジナルチキンに比べるとカロリーは30kcal程低いです。しかし、糖質と脂質は高めです。

オリジナルチキンは部位ごとの正確なカロリーなどが分かりにくいため、ダイエット中の摂取カロリーを正確に知っておきたい場合は骨なしケンタッキーを選ぶと間違いないです。

 

オリジナルチキン(部位:ムネ肉)

オリジナルチキンは低糖質かつ高たんぱく質なメニューになっています。
炭水化物となるのは衣に含まれる小麦粉のみです。糖質が気になる場合は衣をのけて食べると良いでしょう。脂質は高めに感じますが脂質の摂取目安量は1日で50~60gですので1日2本ほどであれば問題ありません。

部位を選べる場合は、胸肉の部分を選ぶようにしてください。

 

カーネルクリスピー

カーネルクリスピーは骨が無く食べやすいのが特徴です。胸肉の部位を使っているため、低カロリーかつ低脂質。ダイエット向きのメニューですね。1本あたり130カロリーほどですので、3本食べたとしても400カロリーです。

程よく満腹感も得られ、まさに糖質ダイエットをおこなう方にぴったりなおすすめのメニューです。

 

コールスロー

ケンタッキーのコールスローサラダは、キャベツとにんじんが主原料になっており、野菜たっぷりです。

コールスローには食物繊維もあり、糖質・脂質の吸収を抑える働きあります。
例えば、Sサイズの場合はカロリー92kcalほどですので、低カロリーですね。

ダイエット中は、どうしても栄養が偏りやすいですので、多めに野菜を取るように心がけたいものです。
チキンだけではなく、チキンと一緒にサラダを食べ、栄養バランスの良い食事をしてくださいね。

これは避けたい!ダイエットに不向きなメニュー・部位は?

ケンタッキーの全部のメニューがダイエットに向いているというわけではありません。
ここではダイエットに不向きなメニューを紹介しておきますので参考にしてください。

 

ツイスター

ツイスターは、カロリー高めです。トルティーヤ生地に小麦粉を使っているため、糖質量も多いです。

クリスピーチキンと野菜が包まれているため、野菜も一緒に摂取できてバランス良く見えるのですが、味付けにマヨネーズが使われているということもあって脂質も高いです。

チキンフィレサンドは415kcalでペッパーマヨツイスターは340kcalほどですので、他のメニューと比べると糖質制限ダイエットには向いていないことが分かります。

 

フライドポテト

フライドポテトは、オリジナルチキンなど付け合わせの定番サイドメニューですが、ダイエットには非常に不向きといえます。

ポテト単品で195カロリーもあり、フライドポテトは糖質と脂質の両方が高いですし、まさに太る原因になってしまいます。
ダイエット中にはポテトは避けて、コールスローサラダなど低カロリーのものを選びましょう。

 

ビスケット

ケンタッキーの人気商品のひとつとして有名なビスケットですが、糖質制限中には不向きです。
カロリーは骨なしケンタッキーと同じ200kcal程度で糖質と脂質が高いです。

またビスケット自体、小麦粉で出来ていますので炭水化物の多いメニューでもあります。
メープルシロップをかけるとさらにカロリーや糖質が高くなりますので要注意です。

ケンタッキーダイエットのやり方

低糖質のメニューが多い印象のケンタッキーですが、ケンタッキーを食べながらダイエットするためには、一体どのようなやり方でおこなえば良いのでしょうか?

ここではおすすめのケンタッキーダイエットのやり方についてご紹介していきます!

 

1日2ピースの置き換えダイエット

ケンタッキーダイエットの一番簡単なやり方は、1日の食事のうち1回を、2ピースのオリジナルチキンに置き換えるだけという、とても手軽な方法です。

ケンタッキーダイエットは糖質制限ダイエットですので、1回の食事の糖質量を15g~30g以内に抑えて設定しておくことが重要です。
オリジナルチキンに含まれている炭水化物の量は約7.9g、2本で15.8gですので許容範囲内だといえます。
2本のオリジナルチキンを完食しても、たんぱく質の量は18.3g×2本で36.6gですので、きちんと摂取できます。

 

オリジナルチキン+コールスローがおすすめ

一食分をオリジナルチキン2本に置き換えるだけですので、とても簡単な方法ですが、栄養バランスはどうしても偏りが出てきてしまいます。また毎回食べていると、味に飽きてくることも想定されます。

そんな時におすすめしたいのが、一緒にコールスローサラダを食べる方法です。コールスローサラダは野菜がたくさん入っていますので、ダイエット時には積極的に摂取したいメニューです。

 

部位は注文時に選択しよう

ケンタッキーの店頭でオリジナルチキンを注文する際は、できるならば部位を指定して注文すると、ダイエットの効果を高めることが期待できます。
ケンタッキーのオリジナルチキンには部位が五つあります。

一番ポピュラーなものが、ドラムと言われている部分です。ドラムは脂身も程よくあり、食べやすいことから老若男女に人気の部位でもあります。

ケンタッキーダイエットの注意点はあるの?

糖質制限ダイエットをしたいと考えている人にとってケンタッキーは適していることが分かりましたが、ケンタッキーでダイエットをする際に、いくつかの注意点も存在します。

せっかくダイエットをするためにケンタッキーを食べていても、注意点を守らないとダイエット失敗…なんてことになるかもしれません。
そうならないためにもきちんと注意点を守って美味しくダイエットしましょう!

 

当たり前だけど食べすぎはNG

糖質制限ダイエットをおこなう際は、基本的にはカロリーのことはあまり考えなくても大丈夫なのですが、だからといってケンタッキーのチキンをお腹いっぱい大量に食べても良いのかというと、そうではありません。

あくまでもケンタッキーは高カロリー食品であるということを忘れないよう、食べ過ぎ・脂質の取り過ぎには十分に注意です。

 

炭水化物の多いメニューは避ける

ケンタッキーダイエットをおこなうときに重視したいのが、炭水化物が多く含まれるメニューを避けることです。

脂質というのは、炭水化物と一緒に摂ることで脂肪が付きやすくなることが分かっています。例えばポテトはジャガイモですので立派な炭水化物ですし、サンド系は小麦粉を使用しています。ビスケットも小麦粉からできていますので、炭水化物が多くなります。

ケンタッキーダイエットをする場合は、パン・ポテトなどをサイドメニューにつけないでチキンのみ単品で注文する、もしくはコールスローサラダとセットで注文するのが一番賢い方法といえそうですね。

主要メニューの糖質量一覧

ナゲット5ピース 10.6g
フライドフィッシュ 15.9g
カーネリングポテトS 19.5g
ビスケット 22.6g
フライドポテトS 26.2g
チキンフィレサンド 32.8
カーネルクリスピー 6.5g
オニオングラタンスープ 7.5g
オリジナルチキン 7.6g
コールスローM 7.7g
骨無しケンタッキー 10.7
コーンサラダ 10.2g
野菜たっぷりツイスター てりやき 33.6g
醤油だれの焼おにぎり 36.0g
和風チキンカツサンド 38.3g
クッキー&クリーム 69.1g

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、糖質制限に最適なケンタッキーのダイエット、おすすめの部位や注意点などについてご紹介しました。

高カロリーでダイエットには不向きに思えるケンタッキーですが、実はきちんと部位やメニューを考えることで、ダイエット中でも安心して美味しく食事をしながらダイエットが可能です。

ジューシーなチキンを味わいながらのダイエットは良い息抜きにもなることでしょう。ぜひこの機会に、ケンタッキーを活用して糖質制限ダイエットをおこなってみてはいかがでしょうか。